H25年度眼蔵会開催致しました

即心是佛

仏々祖々、いまだまぬかれず保任しきたれるは即心是佛のみなり。しかあるを、西天には即心是佛なし、震旦にはじめてきけり。学者おほくあやまるによりて、将錯就錯せず。将錯就錯せざるゆえに、おほく外道に零落す。

張りつめた空気の中、眼蔵を学ぶ17名。

物は去来し境は生滅すれども霊知はつねにありて不変なり

僧堂飯台

永平寺では、小食(朝食)中食(昼食)薬石(夕飯)を坐禅をする僧堂で行います。
軽井沢青松寺別院でも本山の形式にのっとり、浄人と呼ぶお役のかたに給仕をして頂きながら粛々と食事を進めます。

肉や野菜を一切使わない精進料理でいだだきました

H24年度眼蔵会開催いたしました

一顆明珠

今年も古坂老師の提唱にて眼蔵会が始まりました

「自己の正体は釣り上げるものではなく、おのずから実証せずには居られないからいう。生きている真実とはなにか」様々な経験から得られた貴重なお話を織り込み乍ら講話の時間が流れて行きます。

庭に咲く花が、お坊様の修行を見守っています



坐禅

物音一つしない静寂な時間

僧堂飯台


朝のお勤めのひとつ「早朝坐禅」 20人近くが僧堂に坐っていますが、物音一つない全くの静寂な時が流れています。

引き続いての僧堂飯台と呼ばれる坐禅堂での「応量器」を用いた食事では、静かに食事が運ばれ、決められた規範に則って一つ一つの作法が無言で進み、また、無言で片付けられ、全てが綺麗になくなります。

この後、作務とよばれる掃除や片付けをして講話の準備をします


眼蔵会ご案内

正法眼蔵とは

日本曹洞宗の開祖である道元禅師が、1231年から示寂する1253年まで御生涯をかけて著した87巻(=75巻+12巻)に及ぶ大著であり、日本曹洞禅思想の神髄が説かれている。道元禅師は、中国曹洞宗の如浄禅師の法を嗣いだが、さらに道元禅師独自の探求がなされている。 また、鎌倉時代の仏教者の主著が全て漢文で書かれている(法然、親鸞『教行信証』、栄西、日蓮、…)時代に、真理を正しく伝えたいという考えから日本語、仮名で著述している。


軽井沢青松寺別院におきまして「眼蔵会」を開催いたします

講師:古坂 龍宏老師
提唱:正法眼蔵「画餅」
日程:5月29日(火)午前11時 上山
     5月30日(水)
     5月31日(木)午前 1時 下山

会場:軽井沢青松寺別院  LinkIcon地図
   ※参加は僧侶の立場の方に限らせて頂きます
持ち物:法服一式 筆記用具 洗面具 
    応量器(坐堂においてではありませんが、
    展鉢作法を行じたい旨の希望が寄せられています)
    ・1日目の昼食から3日目の昼食までご用意いたします
    ・寝具の用意はいたします
    ・費用は無用です
     その他、不明な点がありましたら青松寺までご連絡ください。

     東京都港区愛宕2−4−7
      萬年山 青松寺
            電話 03−3431−3087 
           FAX 03−3431−3536

行持予定

10月(神無月)

10月坐禅開催日

   未定

11月(霜月)

11月坐禅開催日

  未定

12月(師走)

12月坐禅開催日

   未定

1月(睦月)

1月坐禅開催日

   未定